MISS WORLD Japan 2024

Beauty with a purpose(目的のある美)をスローガンに、美に集まる力を社会貢献に活かすことを目的に、世界中のミス・ワールドが子供の支援をはじめとした積極的な慈善活動や、各国の課題解決に取り組んでいます。 水着審査を廃止するなど、他のミスコンテストとは一線を画し、女性の尊厳・地位向上にも力を注いでいます。 今年度の日本大会2024にむけ、日本の女性たちが国際的な舞台で活躍し、より良い社会になるために活動を応援してくださるスポンサー企業さまを募集します!
¥ スポンサー 募集 協賛金額

¥お問い合わせ

募集締め切り

2024/06/28

〜ご挨拶・活動にかける想い〜

 

BeautyWithAPupose―目的ある美」をスローガンに10年、若い女性の可能性と才能を簡単に奪いたくないとの想いでミス・ワールド日本代表を選出、そして世界大会へと送りだして参りました。

 

私たちは本当に数多くのご協賛下さる企業様のお陰様でミス・ワールド日本代表を輩出して参りましたが彼女たちがそれに応えるかの様に世界に羽ばたき、起業し、また、芸能の世界で活躍を続けています。

 

  • 女優として活躍し大河ドラマや大奥に出演する田中道子(2013年日本代表)
  • 起業家として既に2社起業している吉川プリアンカ(2016年日本代表)
  • MIT(マサチューセッツ工科大学)MBAからG7Youth日本代表
  • ダボス会議東京ハブメンバーへと世界で活躍する山下晴加(2017年日本代表)
  • 伊達政宗第21代末裔伊達佳内子(2018年日本代表)は世界大会タレント部門世界一位を獲得
  • 史上最年少16歳で日本代表に選出された世良マリカはZ世代SDGs代表として日経ニュース9SDGsコーナーを担当し大学生ながら起業(2019年日本代表)
  • エイベックスダンス&ボーカルユニットGENICメンバー金谷鞠杏(2020年日本代表)
  • NYプロのバレエ団やアメリカメディカルスクールからの推薦を断り日本代表としてタレント部門世界第3位を獲得した星たまき(2021年日本代表)
  • 教員免許を持ちながらモデルとしてスポーツ教育を実践する2022年代表山口佳南は世界大会スポーツ部門アジアオセアニア地域一位を獲得
  • 2023年日本代表根岸茉矢はイギリスヨーロッパで10年プロのバレエダンサーとして活躍。

歴代代表

 

これだけの女性たちが美しいだけでなく日本に、世界にインパクトを与え、本当の意味で女性が活躍できる社会を、そしてその美に集まる視線を社会に還元する事を目的にミス・ワールド日本代表に挑戦して参りました。これからも多くの若く才能のある女性たちを応援して下さる企業様と共に今年は「新たな価値の創造」をテーマに「BeautyWithAPupose―目的ある美」の使命を果たして参りたいと思います。

 

■MISSWORLDとは■

ミス・ワールド機構(本国:イギリス)が主催する世界3大ミスコンテストの一つ。Beauty With a Purpose-目的ある美-をスローガンに「国際貢献・女性の尊厳・地位向上」を理念に掲げる、世界で最も権威のあるコンテストです。

 

1951年にイギリス・ロンドンで第一回目が開催されて以来、毎年世界大会が開催されています。現在では約131の国と地域で国の代表が選出され、参加国は世界最多を誇り、世界で最も歴史が長いミスコンテストと称されています。        

 

2024年は、第71回ミス・ワールド世界大会がインド(デリー及びムンバイ)にて2月18日~3月9日まで3週間に渡りMiss World Finalとして世界大会が開催されました。

 

この大会にはコロナ禍で世界大会延期が続いていた為、2022年度日本代表山口佳南が日本代表として出場致しました。また、昨年2023年度に日本代表に輝いたのは“傷だらけのバレエダンサー”として話題になった根岸茉矢です。11歳でイギリスロイヤルバレエスクールにスカウトされ単身渡英、それ以来幾度となく怪我を乗り越えイギリス、ベルギー他ヨーロッパで10年プロのバレエダンサーとして活躍。現在は東京シティバレエ団にて現役で活躍しています。

■Beauty With a Purpose 目的のある美とは?■

ミス・ワールド(Miss World)コンテストにおいて重要な概念として、審査にも取り入れられる本コンテストの軸となる特徴です。

“Beauty With a Purpose”このスローガンは、美のコンテストが外見だけでなく、社会的貢献や人道的活動を通じて世界にポジティブな変化をもたらすためのパーパス=目的であることを評価すること掲げたものです。

 

美へ注目される力を、社会貢献に活かすことを目的とし、世界中のミス・ワールドが子供の支援をはじめとした積極的な慈善活動や各国の課題解決に取り組んでいます。

 

具体的には、審査基準の一環としてミス・ワールドの参加者は、自身の美しさだけでなく、社会的な目的を持ち、人々の生活を改善するために活動していることを証明する必要があります。彼女たちはSDGs(持続可能な開発目標)に基づいてプロジェクトを実施し、地域社会や国際的な問題に取り組んでいます。世界大会では公の水着審査を廃止するなど、他のミスコンテストとは一線を画し、女性の尊厳・地位向上にも力を注いでいます。

 

このコンセプトは、美のコンテストが“単なる外見を競う場”ではなく、“個々の内面の美しさと社会的貢献を結びつける”ことが目的であることを強く表現しています。ミス・ワールドは、美しさだけでなく、人道的な使命を果たす能力を持つ女性を称える場として、世界的に注目されています。 

 

■MISS WORLD JAPANとは■

Beauty With a Purposeにて紹介の通り、Miss Worldに出場する世界各国の女性たちは、様々な社会貢献・社会奉仕活動に取り組んでいます。

  • ミス・ワールド南アフリカ Claude Mmakgaka Mashego

2023年の第一回南アフリカ大会にて優勝したMashego氏は医師・外科医であると同時に、南アフリカを牽引する次期リーダーや地域貢献に精を出す人を増やし育成するための団体として社会変革の主体となるよう若い心を奮い立たせることを目的に若手リーダーネットワーク(YLN)を設立。

 

  • ミス・ワールドミャンマー Yoon Theint Theint Nway’s

2023年のミスミャンマー代表Yoon Theint Theint Nway’s氏は、自国のバゴー市の洪水災害にて被害を受けた地域・人々への支援を広げる使命に資金調達、物資支援、現地の方とのコニュニケーションを通じ災害支援に尽力している。

 

  • ミス・ワールドマレーシア Wenanita Angang

2022年のミスマレーシアWenanita Angang氏は、自国において自閉症についての理解・認知を高めるためのMaking Sense Malaysiaを設立。自閉症プロジェクト (EAP)と協力しながら、自閉症の子どもたちがより学びやすい環境作りに尽力している。

上記はたった一例で、1年間に渡り、世界の社会貢献活動を行うMiss World世界代表を初め、各国の代表はそれぞれの分野において様々な活動に取り組んでいます。

医師として失読症や健康についての課題を研究・講演するミスアイルランド、ASCEND 宇宙会議に出席する航空宇宙工学卒業生のミスイングランド、多くのミスが取り組む内容として女性として月経衛生について啓発、改善、寄付などを行う活動など…

 

  <写真は2023年日本大会でのBWP審査の様子>

 

なお、故ネルソンマンデラ大統領はミス・ワールド 機構のBeauty With a Purposeという理念に賛同し、病床からでも最後までメッセージを送ってこられました。現在はご子息のChief Mandl氏がその遺志を継いで支援を行なっています。

 

美しさだけでなく、多才で聡明な各国のMissが多岐にわたる活動を行うことで、世界中の人々に希望と勇気を与え、社会の課題に対する意識を高め、支援が必要な人々に寄り添い、持続可能な社会の実現に向けた一歩を踏み出すことができると考えます。

 

他のBWPはこちらからhttps://www.missworld.com/beauty-with-a-purpose

 

<2023年度実績>

https://www.missworld.jp/mwjapan.html

https://www.missworld.com/

■MISS WORLD JAPANとは■

大会を主催するMiss World Organization(ミス・ワールド機構)(本拠地:イギリス)は、1951年の創設以来2億5,000万ポンド (約400億円)以上を子供たちへの寄付にあててきました。そして、ミス・ワールド予選を行うフランチャイズ組織を世界140カ国で認定しています。その日本運営を担うのが、Miss World Japan(ミス・ワールド・ジャパン)(ライセンスホルダー:株式会社クーインターナショナル)です。

 

日本代表を選出するための日本大会運営等を主に行なっている団体で、日本の女性たちが国際的な舞台で活躍する機会を提供しています。

 

ミス・ワールド・ジャパンにおいてもMiss World世界大会での審査同様、Beauty With a Purpose(BWP)=目的ある美を重要視し、ミス・ワールド・ジャパンでは日本代表選出の審査(約二か月)の一環として世界大会審査同様にファイナリストが行ってきた社会貢献活動の審査を行なっています。

 

Miss World世界大会へ日本代表は2013年から参加しており、日本大会や世界大会を経て数々の著名人が誕生し、各業界にて活躍をしています。

 

■Miss Worldの活動への支援の輪■

ミス・ワールド・ジャパンに出場する女性たちは、高校生、大学生、社会人、実業家、医師などの士業、芸術家など様々なバックグラウンドを持ち、自身が成し遂げたい貢献に力を注いでいる人材です。社会を良くするために活動を行なっている彼女たちのサポートとして、ミス・ワールド・ジャパンは多くの民官と連携を図り、活動に支援頂いております。

Miss World JAPAN キャスティング&BWP活動 Official Activity

直近の活動の様子はこちらからhttps://www.facebook.com/missworld.j/

  1. オーディション
  2. 地区予選
  3. 日本大会ファイナリスト記者発表
  4. 日本大会ファイナル開催

①ロゴの使用権利

  • Miss World Japan 2024のロゴを貴社HPなどの媒体で掲載の権利   ※製品ボトル等への刻印はできません。

②貴社ロゴの掲出

  • 貴社のロゴをHP、パンフレットや記者会見(バックボード)でのMiss World JAPAN の媒体への掲載が可能な権利

③ファイナリスト、日本代表の使用権利

  • 商品及びサービス体験 、SNSでの投稿、キャスティングの権利

④日本大会会場での企画

  • 招待席、審査員1名、ブース出展やサンプリング、のプロモーション企画の実施権利

⑤ オフィシャル画像の提供、肖像権

  • 大会での様子や、SNSでの投稿写真など、貴社媒体での使用が可能な権利

日本代表受賞者の起用

  •  スチール撮影、動画撮影、キャスティング、SNS投稿での使用権利

<スポンサー特典例>

想いに共感くださり、一緒に活動を盛り上げて下さる企業様にエントリー頂けますと大変嬉しく思います。

 

スポンサープランにつきましては、企業様の想いやご意向をお伺いの上、ご提案させていただきますので、まずはお気軽お問合せください!

ご協賛いただきました費用につきましては、大会運営費等に充当させていただきます。

 

協賛金額などの詳細につきましては、下記ボタンよりお問い合わせください。

(協賛金+別途Coopusにおけるサービス手数料のみ)

スポンサー希望の企業様お問い合わせはこちらより

サービス手数料などのご質問もお気軽にお問い合わせください。

MissWorld ミス・ワールド日本事務局

イベントの掲載を希望する方はこちらから

上部へスクロール

販売事業者名

請求があり次第提供します。お問い合わせにてご連絡ください。

事業者の住所/所在地

請求があり次第提供します。お問い合わせにてご連絡ください。

事業者の電話番号

請求があり次第提供します。お問い合わせにてご連絡ください。

対価以外に必要な費用

Coopusサービス利用料金(マッチング時)。お問い合わせにてご連絡ください。