『御社がお笑い賞レースのスポンサーに!』
〜アプリと賞レースを通して、世の中に笑顔を届けていくことへの想い〜
BlitzMe(ブリッツミー)は、笑顔になれるコンテンツに特化した動画
アプリです。いいねボタンがなく、ユーザーが笑うことで”いいね”になる
ことが特徴で、これをAIの技術によって実現しています。
アプリの運営会社である弊社、Arrowheads株式会社は、AI活用による
「笑顔の解析」、「笑顔の定量化」を通して、1人でも多くの方に1回でも
多くの笑顔をお届けする、”AI×笑い”をテーマとしています。
日本生命100%子会社であるニッセイ・キャピタルより出資を受けた
スタートアップ企業です。
こうしたウェルビーイング推進をさらに活発に行っていくためには、まだまだ私たちの力だけでは足りません。
協賛企業さまのお力をお借りしたいと考えています。
企業のCSR活動のみならず、昨今、世界的に関心が高まっている”ユーモア
マーケティング”の施策としてもご活用いただけます。
ご賛同いただける企業さま、ご支援のほどお願いいたします。
■笑顔がもたらすもの■
BlitzMeは、「どのユーザーがどのコンテンツに対してどれだけ笑顔になったか」をデータとして蓄積していくことができます。
これにより、一人ひとりの笑いに対する嗜好度合い(≒笑いのツボ)を可視化、定量化し、よりユーザーの笑いのツボにパーソナライズしたユーモア体験を提供していくことができると考えています。
※山形大学医学部附属病院 病院長 山形大学医学部メディカルサイエンス
推進研究所 副研究所長 根本建二「山形県コホート研究通信 Vol.9」
2019年11月発行より引用
また、さまざまな医療機関・研究機関が、笑うことが、以下のような効能を持つことについて言及しています。
- ストレスの緩和
- がん細胞と闘える免疫力を高めるNK細胞の活性化
- うつ病の改善
- 心臓病リスクの低下
- 健康寿命の延伸
最近では、「1日1回笑顔になることを努力義務とする」条例が、山形県で採択された事例もあります。笑うことで、心と体の健康づくりに取り組もうとする機運が高まっていると言えます。
まさに今、健康のために笑うことが推奨されており、その笑うことを提供することに特化したアプリが、BlitzMeというわけです。
■BlitzMeで現在開催中のイベント■
《#「山形県民を笑わせろ」笑顔がいいねになるおもしろ動画アプリで笑い大会開催!》
BlitzMe(ブリッツミー)にて「#山形県民を笑わせろ」大会を、2024年10月19日から11月2日まで開催いたします。
大会公式アンバサダーの山形県出身コンピ「孫ダッシュ」(グレープカンパニー所属)。
「#山形県民を笑わせろ」大会は、2024年7月9日に制定された「山形県笑いで健康づくり推進条例」に端を発した笑い大会です。アプリでコンテンツを視聴した利用者が笑顔になった回数をカウントできるBlitzMeアプリ独自の機能を活用した企画で、同条例と親和性が高いと考えられます。
大会開催期間中、笑顔が何回生まれたかをカウントし、県民の皆様に、楽しみながら健康になっていただくことが目的です。
さらに、本企画を通じて「累計で生まれた笑顔数×1円」を一般社団法人One Smile Foundation様と連携し、今年7月25日の記録的な大雨で災害が発生した地域に寄付をさせていただきます。
■大会概要■
期間:10/19(土) 21:00~11/2(土) 21:00が審査期間。アンバサダー動画は11/8公開予定
参加条件:誰でも参加可能
審査方法:BlitzMeアプリ内で「#山形県民を笑わせろ」とハッシュタグの付けられた投稿で最も笑いをとったコンテンツ投稿者が優勝
賞金:1万円〜(支援金によって増額予定)
備考:「孫ダッシュ賞」は11/8(金)、YouTube上に公開予定の動画内にて発表いたします。
■大会の見どころ■
山形県民ももちろん誰でもどこからでも参加できるため、どなたでも同じ土俵で戦えるという点が魅力です。
「視聴者の笑顔」が一票となって優勝者が決まるため、参加者全員に優勝チャンスがございます。
どなたでも「審査員」として気軽に参加、応援ができます。
公式アンバサダーは山形県出身芸人「孫ダッシュ」(グレープカンパニー所属)。さくらんぼテレビの人気番組「昼ドキ!TV やまがたチョイす」にも出演する、山形県ゆかりのコンビです。
大会アンバサダーの「孫ダッシュ」は特別賞として「孫ダッシュ賞」を贈呈。公式アンバサダー孫ダッシュが応募作品を観覧する様子を孫ダッシュYouTubeチャンネルにて11/8(金)公開予定です。
■本大会はスポンサー企業さま募集のご案内■
「#山形県民を笑わせろ」大会は1万円からの協賛が可能で、県の銘品、特産品などといった物品による後援も受け付けております。
BlitzMeアプリ内、公式SNSをはじめ、アンバサダー孫ダッシュYouTubeチャンネルなどにても、スポンサー企業が宣伝されます。県内外へのPR機会となります。
冠スポンサー:大会開催期間中BlitzMeアプリ内に会社ロゴの掲載
ゴールドスポンサー:アンバサダー審査動画にてロゴの掲載+会社名読み上げ+会社サービス紹介
シルバースポンサー:アンバサダー審査動画にてロゴの掲載+会社名読み上げ
ブロンズスポンサー:アンバサダー審査動画にてロゴの掲載
集まった後援金は、寄付金、大会の優勝賞金に加算されるほか、物品は副賞の賞品となる予定です。
■One Smile Foundationとは■
One Smile Foundationは、「笑顔を寄付に変える」スマイラルという事業を行っています。 スマートシティを中心に、街中に設置された防犯カメラなどのITセンサーデバイスに笑顔認証機能を搭載し、個人情報を一切取得することなく笑顔が計測される度に「1笑顔=1円」の寄付が生まれることで、市民及び人類全体のWell-beingの向上と可視化に寄与します。
■BlitzMe事業のこれまでの実績■
《M-1チャンピオン ウエストランドさんとのコラボ企画》
M-1王者ウエストランド河本さんを起用し、同事務所の若手メンバーを、
ショート動画を通して知ってもらうYouTube企画を実施しました。
▼実際のYouTubeはこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=IULoBrwpSDk
《ホリプロコムさんとのコラボ企画》
キムタクなどのモノマネで人気のホリさんを、特別審査員にお迎えし、
モノマネ選手権を行いました。
▼実際のYouTubeはこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=mqqlQ2r4r68&t=120s
以下のようなクリエイターが活躍中!(一例)
- ハギノリザードマン(「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」2023年夏優勝)
- スルメ(「あらびき団presents あら-1グランプリ」第4、6代王者)
- テコまる(YouTubeチャンネル登録者数が約50万人のおもしろアニメクリエイター)
《数字で見るBlitzMe》
投稿コンテンツ数:3000以上
参加クリエイターのSNS総フォロワー数:1000万
これまでにもたらした累計笑顔数:16万回
※2024年9月時点
■ユーモアマーケティングとは■
「ユーモアマーケティング」という手法をご存知でしょうか?
文字通り、広告施策にユーモアを取り入れる方法のことです。
昨今では、ビジネスシーンでも「ウェルビーイング」が注目されるように
なりました。
人々は、笑顔になれる体験を求めている、そのため、ユーモアを取り入れたブランドに対してはロイヤリティが高まる一方、そうでないブランドからは離れる傾向にある、という日本オラクルによる調査結果があります(2022年、世界14ヶ国の12000人を対象)。
また、世界三大広告賞である「カンヌライオンズ」2024では、その評価基準において、30部門の半数近くで、「ユーモアの活用」というサブカテゴリーが新設されていました。
■スポンサー募集について■
上述のユーモアマーケティング施策としてご活用いただける機会となっています。
また、御社スポンサーによって実施された選手権期間中に、もたらされた笑顔の数を数値化してデータとしてお渡しすることができます。
「選手権を通じて、世の中に◯◯回の笑顔をお届けしました」という、CSR活動にもつながります。
参加する芸人さん、クリエイターさんによる自主的なSNS告知が期待できます。そのインプレッション数の総計を考えると、通常のSNS広告と比べ、破格のインプレッション単価で認知向上が期待できます。
メリットを感じていただける企業さま、想いに共感してくださる企業さま、ぜひご協賛のほどお願いいたします。
ご協賛いただきました費用は、選手権実施のための賞金と運営費用として、活用させていただきます。
■スポンサープランのご案内■
➀<スポンサー枠:A>
「毎週賞レース」のスポンサー:4週間税別10万円〜
➁<スポンサー枠:B>
御社の商品を使った選手権:1回税別10万円〜(約2週間)
「モノボケ選手権」として、芸人さん、クリエイターさんが、御社の商品を使った動画コンテンツを投稿します。
■その他期待できるメリット
ショート動画の波及効果の2次3次性(確約するものではありません)
さらに、この選手権で集まる動画には、TikTokをはじめとするその他のSNSへも拡散性があります。特に「リアクション動画」がBlitzMeととても相性が良いです。
おもしろに特化したコンテンツが揃っていることと、「笑顔センサー」が”リアクション動画映え”するためです。
※リアクション動画とは、インフルエンサーがある動画を見てリアクションをする動画
左:14万回再生
中:21万回再生
右:10万回再生
このように、選手権期間後も動画再生が増加し続ける期待があります。
※詳しいメニュー内容や進行スケジュールなどにつきまして、
別途ご相談承りますので上記ボタンよりお問い合わせください。
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